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外国為替と内国為替
- 為替・・・「かわせ」と読みます。いや、そんなことわかってるという方がほとんどだと思いますが、じゃ、為替って何?と聞かれたらなかなか説明できないですよね?(え?私だけ?)実際、小学校1年生の姪に「おねーちゃん、カワセってなに?」と聞かれて答えられなかった私。。。何となくわかってはいても、いや、しっかり理解しているはずなのだけど、どう説明したらいいのかわからないことって多いもんです。(だって説明するような場面なんてないもんね〜)えー、辞書を引いてみました。(広辞苑より)為替(かわせ)・・・1.交わすこと。とり交わすこと。2.互いに遠く離れた土地にいるもの同士が、現金を送る労費・不便・危険などを避けるため、手形や証書によって、賃借その他の送金を必要とする事項を決済する方法。なんか、余計わからなくなってきた・・・・要するに2種類の通貨を交換することです。で、その交換する時の交換比率を「為替レート」といいます。「為替」・・・簡単に言うと現金輸送を伴わない決済方法のこと。むかしは「かわせ」ではなく、「かわし」と読まれていました。つまり「交わし」=「交換」という意味合いがあったのです。為替の代表的なものは「銀行振込」や、「銀行振替」です。だって「為替」の意味は、現金輸送を伴わない決済のことですもの。意外に感じませんでした?外国為替FXがあるなら内国為替だってあるのです。内国為替には、銀行振込や振替のほかに「手形決済」もあります。でも普段使わない言葉だから、別にどうでもいいっていえばどうでもいいことなのですが、ちょっとトリビアしてみました。長い休暇に海外旅行に行かれる方も多いと思いますが、行くときにはその国の通貨を準備しますよね。例えば、ハワイやグアム、アメリカに行くとする。本日の為替レートは現時点で117.01円(USドル)なので、117.01円で1ドルをゲットできるわけです。(正確には手数料とか取られちゃうんでもっとかかりますが)ついこの前(2005年12月)まではUSドルの為替レートは122円でした。ということは、1ドルゲットするためには122円もかかっていたということです。この交換比率のことを為替レートと言います。117円と122円、その差5円。どっちが円高でどっちが円安?数年前の私なら迷わず122円が円高!と答えていました。だって単遜に122円の方が高いじゃん?って。世界の中心はアメリカ。円高か円安かというのは、アメリカの通貨ドルを基準として円の価値が高いか低いかということなので、(他の国の通貨に対してもそうですが)1ドルをゲットするために117円かかる → 円の価値が高い=円高、1ドルをゲットするために122円もかかる → 円の価値が低い=円安、となるのです。よって117円の方が円高となるわけです。ちなみに2005年1月には101.67円という円高でした。年初に101円台という円高があったからこそ、2005年は初心者にも儲かりやすいFX相場だったし、(よりによって最後の12月に泣いた人も多いようですが.....)話題になったのだと思います。2006年は外貨FXや投資信託に投資する人はもっと増えると思います。だって、郵便貯金しか知らないうちの母でさえ「外貨、がいか、ガイカがいいらしい」「スワップって何?」と言ってますもの。